おもひで

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当事者だけが知る、今思えば懐かしい思い出。
信憑性については怪しいですが、笑えるものから笑えないものまで至言の格言と共に多数掲載。ネタも随時募集。
※一部事実と異なります。

★ 柔道は格闘技である 断じてスポーツではない ゆえに怪我との戦いでもある

□ 38期主将は同期のK氏を間接的に鎖骨骨折に至らしめた。
□ 38期主将は下級のK氏を直接的に鎖骨骨折に至らしめた。38期主将はその時高らかに笑い声をあげていた。(被害者談)38期主将が下級のK氏の骨折を知ったのは、練習後、汗を流すために他の部員と戯れていたプールの中でだった。
□ 下級のK氏はそれを恨みに思っており、やり場のない怒りを落ち着かせるため、さらに下級のI氏の鎖骨にひびを入れた。

★ 格技場は閉鎖的になりやすい 他のクラブとの交流が必要だ

□ 練習後たまに乱入する剣道部のY氏は、オリジナル技「わきが固め」で柔道部員を悶絶させていた。
□ 39期F氏は女子ソフトボール部に混じって楽しそうに柔道着姿でバッティングをしていた。しかも当時活躍していたブライアントやオグリビーといった助っ人外国人のかなり克明な物真似をしながら・・・。そしてソフト部顧問が来るとダッシュで格技場に戻っていった。

★ 弦は張ったままでは伸びてしまう たまに外すことを忘れない

□ 土曜日は部員の参加率が極めて低いが、その理由は明らかだった。(伝統)
□ 38期主将はランニングに行ってくると言ってロッテリアでサボっていた。それを見つかり国語教師のN氏にしぼられた。(K氏談)

★ 先んずれば人を制す 後んずれば人に遅れる

□ 37期のS氏が引退後の夏合宿時にポカリスエットを差し入れに持ってきた。しかしそれを誰かがケースごと持ち去った。
□ 部員のサボり帰宅を妨害する秘密自転車工作員が存在した。
□ 39期S氏は初受験の昇段試験にも関わらず、試験一週間前に黒帯を購入した自信家である。

★ 仰げば尊し我が師の恩

□ 顧問のG田氏は高校のとき相撲部だった。当時氏は畳八枚の距離を飛んだらしい。それも畳の長いほうの八枚分で約14.5mに匹敵する長さを。(※後日確認してところ、畳八枚をかついだとのこと)
□ 39期K氏はG田氏にガムを噛んでいるの注意された後、再び口を動かし「また噛んでるのか!」とG田氏に再び怒られたが、「いえ、輪ゴムです」と口から輪ゴムを出して反撃していた。
□ G田氏は胴衣に着替えるとき下着まで脱ぐが、39期K氏とF氏はよくその下着を隠してG田氏を困らせていた。

★ 形あるものはいつか壊れる 伝統もまたいつか潰える

□ 夏合宿のときは一年生は全員丸刈りと伝統で決まっていたが、39期生は誰も丸刈りにしていなかった。噂によると38期の誰かさんが伝統と先輩に反抗して丸刈りを拒んだのがその走りであるらしい。そして40期ではすでに丸刈り強制の伝統は忘れ去られていた。
□ 一年生は発声練習と称するシゴキ(嫌がらせ?)が伝統的に入部時に行われていた。39期はこの洗礼を受けたが、40期はやさしい39期先輩の慈悲によって免除された。
□ 先輩に校内で会うと「チョース!」という意味不明の挨拶が強いられた。39期はけっこうこのしきたりを守っていたが、39期主将は後輩である40期、41期生からこの挨拶をされた覚えがない。

★ 力ある者は力を出せ 力ない者は知恵を出せ 力も知恵もない者は汗を出せ

□ 39期F氏は38期Y(小)氏の初段昇段試験の影武者として受験した。その報酬としてY氏は誰かの靴を盗んで得意げにF氏に渡したが、それはF氏自身の靴であった。

★ 嗚呼 青春讃歌

□ 我が柔道部には黒帯になった記念として、帯に自分の名前を好きな色で刺繍を入れる伝統があった。ノーマルはオレンジだが、奇抜な色の刺繍を入れる者ほど実力が反比例していたことは言うまでもない。

★ 終わったことをくよくよしてもはじまらない

□ 大会の後は決まってボーリングだった。

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